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ブログ再開のお知らせ

こういうタイトルを付けた文章が最後の投稿になるとか「ブログあるある」ですけど、そんなことを気にしていては書けないので書いてしまいましょう。 このタイトルのときにはくどくどと「なぜ書けなかったのか?」の言い訳を書いて、最後に「今後に書くこと」を書いて締めるのが定番なので、そのお作法にのっとって書いていきましょう。 まずは「なぜ書けなかったのか?」ですが「睡眠時間が長くて時間がとれなかった」のと「腰が痛くてパソコンに向かうのがつらかったので、なんとなく書かなかった」です。 睡眠時間が長かったのは、前にやった過労の影響なのでしかたがないです。過労かどうかは自己診断ですけど。ひたすら寝るという対処で最近は無理なく起きられるようになりました。なので、この点は解決です。 腰は痛いままです。幸い骨関係ではなく筋肉周りなのでまだましですが。たぶん過労で動けなくなったときにうつ伏せでいろいろやっていた影響で筋肉が凝り固まっているんだと思います。これも自己診断ですが。ストレッチやぶら下がり健康器やボールを腰にあててごりごりやったりして、少しずつ改善はしている感じです。 というわけで、今必要なのは腰に負担のかからない姿勢でパソコンに向かえる環境づくりです。いろいろ試しているのですが、「これ!」というものに出会えていません。冬は寒いので、姿勢の他に「どうやって暖をとるのか?」という問題も大きいです。 だいぶ間があきましたが、今後パソコンに向かう姿勢等いろいろ試して書いていくつもりです。また間があかないように文字数制限の無いTwitterのように気楽にどんどん書いていくつもりです。

LiquidLogicの勧め

最近はメモをとりまくっています。すぐに「あれっ?さっき思いついたことってなんだったっけ?」となってしまうので。メモの内容は、やることだったり、買い物のメモだったり、ブログのねただったり、わからない単語だったり、たんに興味のあることがらだったり。ポッドキャストを聞いて「後で調べよう」なんてのも多いですね。 昔はメモ帳と小さいペンをポケットに入れていましたが、最近はスマホでメモがとれてとても便利です。スマホのメモはいろいろ試して、しばらくはSimplenoteというアプリを使っていました。単体ではできないのですが、ResophNotesというのを使うとパソコンからテキストデータとしてアクセスできて便利でした。このシンプルでスマホでの立ち上げが早く、かつパソコンからもテキストデータとして編集できるというのが必須条件です。メモアプリが立ち上がるのが遅いと「なにをメモしようとしていたんだっけ?」とすぐになってしまうんですよね。そしてメモを加工するのに慣れたエディタであるVimが使えないと困ります。この両者を満たしてくれるのがSimplenote+ResophNotesでした。しかし、ResophNotesはサイトの更新もないし、利用者も少なそうだし、セキュリティに不備があっても気が付かなそうで怖いなと思うようになってしまいました。そこで、しばらくはSimplenoteのダウンロード機能を使っていたのですが、めんどくさい上にUIがちょこちょこ変わるので「やってらんないな」となりました。 そんなこんなで、メモアプリ探しの旅が始まるのですが、パソコンからテキスト形式でアクセスできるという条件に当てはまるものがほとんどありません。いくつもアプリを試して、ようやくDropboxでできるということに気がつきました。"Create"ボタンから"Create or upload file"を選んで、さらに"Text file"を選ぶとテキストエディタが開きます。これはなかなか気が付けないですよね? Dropboxは単体でパソコンと勝手に同期をとってくれて便利でした。しかも、パソコンとスマホの両方からアクセスして競合してもちゃんと検出して残しておいてくれるんですよね。「もうこれでいいや。お金払って容量を買うかな?」ぐらいまでいったので...

さくらのレンタルサーバに公開鍵認証で入れなくなったので鍵を更新した

 この間、突然さくらのレンタルサーバへのSSHでのログインでサーバのパスワードを要求されるようになりました。それまでは公開鍵認証で公開鍵への簡単なパスワードで入れていたのに。サーバのパスワードはランダム生成したものなので覚えられません。困りました。しかたがないので時間をとって問題解決です。 いろいろぐぐってみた結果、"ssh -v"でログを見ればよさそうです。そこで"ssh -v | less"を実行したらログが流れていってしまう。stderrか。実はパイプの操作は順番が大事というのまでは知っているけど、詳しくは知らないんですよね。でも適当に試した、"ssh -v | less 2>&1"で一発OKでした。毎回これで困らないから理解できないんですよね。 読んでいくと「known_hosts2: No such file or directory」というのがあったので、これかと思ったんですが、どうやら関係ないもよう。とっくに廃止されているみたいです。 さらに読み進めていくと"no mutual signature algorithm"とあって、昔に作った鍵なので、最近はRSA暗号は古くて使われなくなったのでサポートが切れてしまったのかと思いました。ということで新しい鍵の作成です。 またまたぐぐってみると、どうやらed25519というのが最新のようです。しかし、作って試してみるも、やはりパスワードを要求されます。うまくいっていないようだけど、どううまくいっていないのかがわからない。どうやら"-v"オプションだと詳しく出さないようで、"-vvv"というオプションで詳細なログが出てくるようです。そのログを見ていくとtype 51というのが返ってきています。どうやら、これは失敗を表すコードのようです。なんで失敗しているのかはサーバのログを見ろとぐぐると出てくるのですが、レンタルサーバなので見ることができません。 「あー、もうだめだ」と思ったのですが、いちおうecdsaのほうも試しておくかとやってみたらとおりました。最初に見たSSH Academyに「新しいアルゴリズムだから対応していないクライアントもあるかもね」と書いてありました。推測ですが、...

Cygwinの勧め

ちょくちょく「どんなOSを使うのがいいのか?」ということが話題になりますが、目的次第ですよね。 特別な目的の無い人はWindowsを買う人が多いのではないでしょうか?Macは故障するとパーツ交換がお安くできないですし、LinuxやFreeBSDだと使いたい周辺機器のドライバーが無かったりするので賢明な判断だと思います。普及しているので、とりあえず使えたほうがいいですし。 そんなこんなでWindowsを買ったけど、UNIXにも興味があるという人も多いのではないでしょうか?でもデュアルブートとかめんどくさいですよね。いちいち再起動とかめんどくさいです。自分も昔はFreeBSDをメインで使って、MS-Officeを使うときにWindowsを立ち上げるとかやっていましたがめんどくさいのでやめました。 ではVirtual Machineはどうでしょうか?マシンパワーに問題がないならそれもありですが、ファイルシステムが違ってしまうという欠点があります。使い方によってはそれが利点なんですけど。デュアルブートだと起動時にマウントして、あまり意識しないで使えていたのでVMでもできるかもしれません。WSLも一種のVMですから同じですね。 そこで、そんなあなたにCygwinです。CygwinならWindowsと同じファイルシステム上でUNIXコマンドが使えます。インストーラがあるのでインストールも簡単です。各種アプリも簡単にインストールできます。でも全てのアプリを入れようとかはやめてください。大量のアプリがあるので時間がとてもかかります。そしてほとんどのものは使わないでしょう。 CygwinならWindowsと一体なので、プログラムのランチャーとしても使えます。もっとも、Windowsキーからの起動も最近は便利ですけど。Cygwinからだと引数を指定できるのが強いです。エラーなどの応答も表示できますし。 ターミナルから使うのは基本的にファイルの操作なので同一ファイルシステムなのは便利です。コマンドラインからいろいろできるようになるとファイルエクスプローラーからの操作はめんどくさいことが多いですね。複数ファイルの移動とかやってられません。rsyncを起動するスクリプトでも書いておけばバックアップも一発です。 jumpコマンド を導入すれば深いフォルダでも簡単に移動できます。ファイルエクスプ...

AutoHotKeyでトグルなしで言語を切り替える方法

 トグルは最悪のUIです。そして、Windowsでは言語の切り替えもトグルです。Duolingoで複数言語を学んでみようと思った人は思い知らされるのですが、Alt-Shiftを叩きまくるはめになります。そんな馬鹿なことはしていられませんよね。 そこでいつものAutoHotKeyで解決です。 F21::   ;日本語・MS-IMEへの切替   ja := DllCall("LoadKeyboardLayout", "Str", "00000411", "Int", 1)   PostMessage 0x50, 0, ja,, A  ;WM_INPUTLANGCHANGEREQUEST Return F22::   ;中国語への切替   cn := DllCall("LoadKeyboardLayout", "Str", "00000804", "Int", 1)   PostMessage 0x50, 0, cn,, A  ;WM_INPUTLANGCHANGEREQUEST   IME_SET(1) Return これで複数言語をDuolingoで学ぶときも楽ちんです。

Weblioでキーボードでのスクロール

 ErgoDox EZを買って「日本語入力どうしよう?」からの親指シフトの設定で時間を使ってしまい、その他の設定がおろそかになっていたので、1つづつ考えていきたいと思います。キーマップをどうしようと漠然と考えても決まるわけはなく、個別具体的な要請に従って決めていくべきだったんですよね。 まずはよく使うChromeから考えていきます。ChromeではVimiumというプラグインでキーボードでブラウズできるようにしています。検索とかでキーボードとタッチパッドの往復はめんどくさいし手首に負担がかかりますからね。 Google検索だとoかCtrl-eで検索ワードを入れてリターンキーで検索、スペースかd, uキーでスクロールしつつ、気になるものがあったらfで飛ぶという手順です。読み終わったらHキーで戻るか、Ctrl-wでタブごと消して終わりです。これらは特に問題はないです。 最近「ちょっとうざいなあ」と思っていることはWeblioというサイトで英単語を調べるときです。検索ワードを入力してリターンキーで検索までは一緒ですが、このときに検索窓で入力したワードが選択されている状態なので、スクロールしようとスペースキーやd, uなどを押すと普通に入力されてしまってスクロールしてくれません。タブを1回押すと次の項目に移動するのですが、これがドロップダウンリストになっていて、やはりキー入力を取られてしまいます。なのでタブを2回押すとVimiumのスクロールキーを受け付けてくれるようになるのですが、辞書なので何度も検索することが多く、不便でなりません。ページダウンとページアップキーなら機能するのですが、あまり押しやすい位置に置いていなかったので大変でした。ということで押しやすい位置に持ってくるべきだという結論になりました。これはVimiumと関係なく動作するので他のアプリのときでも動作するという点がモアベターです。 しかし便利な半分スクロールはできません。なんとかこれを実現できないでしょうか?考えられるのはマウスのスクロールイベントをErgoDoxの設定か、AutoHotKeyで送ることです。スクロール1回ではあまり動かないので、同じキーを2回以上送る必要があります。低位のレイヤーでできることはそっちでやるという方針だとErgoDoxのほうでやったほうがいいことになります。 Erg...

Alt-Tabとおさらばする方法

 トグルって本当にうっとうしい仕組みですよね。Windowsだと避けられないものもありますが、なんとかなるものも多いです。キーボードのマップをいじることでそれらをさらに使いやすくもできます。 まずはアプリの選択。Ctrl-Tabを何回も押してませんか?実はWindowsキーと数字で選択できます。ただし条件があって、タスクバーで同じアプリをまとめて表示にしておく必要があります。たぶん。よく使うアプリはタスクバーにピン留めしておけば番号も変わらないのでChromeなら1、Cygwinなら2と覚えておけばタスクバーを見る必要もありません。すでに立ち上がっていればそのウィンドウにフォーカス、立ち上がっていなければ新規に起動するので、立ち上げたかどうかの確認も必要ありません。 目的のアプリがタスクバーの何番目かはパッと目ではわかりづらいかもしれません。そんなときは7+ Taskbar Numbererが便利です。タスクバーに番号付きで表示してくれるようになります。 この方法だとWindowsキーを押しまくりですが、押しやすい便利な位置にこのためだけに持ってくるのはもったいないです。なので英数入力モード時に親指シフトキーであるF23かF24と数字が押されたときにはWindowsキーと数字を送ることにしています。これでCtrl-Tabとおさらばです。 ただし9番までしか選択できないのであまりアプリを立ち上げすぎないようにしないといけません。そんなときはデスクトップを複数作って、目的別に切り替えましょう。デスクトップの切り替えはWindowsキー+Ctrl+左右の矢印キーです。押しにくいですよね。なので、ErgoDox EZのマップの書き換えでボタン1つで移動できるようにしています。このデスクトップの切り替えはトグルになってしまうんですよね。5番のデスクトップに移動とかできればいいのに。あと目的別にデスクトップを使うのでタスクバーをデスクトップごとに定義できれば便利なんですが、Windowsにその機能は無さそうです。 デスクトップは一度作れば再起動とかしても消えないようです。自分は5つ作って、メインは3番目にしています。そうするとメインから左に1回、2回という動作が可能になります。1番目で作業してしまうと左に移動できないですからね。 なのでAutoHotKeyの定義ファイル...