おれおれマークダウンへのinclude構文の導入

どう考えてもincludeは必要だろうと思ってはいたのですが、めんどくさくて後回しにしていました。でも、書いてみたらたったの3行!エラー処理とかすっ飛ばしていますが。

``` end: ``` lang: filename: option:
    elsif md = line.match(/^! *include +(.*)/) then
      file = File.open(md[1])
      puts file.read
``` end: ``` lang: filename: option:

これで

!include test.svg

と書いて、

となります。

これでRを利用できるようになりました。

``` end: ``` lang: filename: option:

PlantUMLは

  Open3.popen3("java -jar /mnt/d/app/plantuml.jar -pipe -svg -charset UTF-8") do |i, o, e, w|

とかやっているのですが、Rはいろいろ調べたけどパイプ経由では実行できないみたいなんですよね。Rubyから叩こうと思うと、いったんファイルに書き出して、それを実行して、できたファイルを読み込むしかなさそう。

ファイルが複数になると管理がめんどうなので、なるべく1つのファイルに押し込めたいんですけど。

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