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WSLのEmacsの常用はやめました

WSLのEmacsは知らない間にタスクバーからアイコンが消えているので常用するのはやめました。ちょっと前までは本当にクラッシュしていたみたいなのですが、最近は落ちなくなったようで、新しくEmacsを起動すると2つ起動している状態になるようになりました。なので、新しくEmacsを起動して、すぐに終了させるということを繰り返していたのですが、バカバカしくなりました。これはとりあえずWindowsのgVimで書いています。 ただ、WSLのEmacsをやめようと思うと代わりになにを使うかが悩ましいです。WindowsのVimのシェルは使ったことがないんですよね。NTEmacsでシェルという手もありますが、Diredはあまり使い心地がよくないんでなるべく使いたくないです。Cygwinのシェルからtmux経由でVimというのが慣れているし使い心地もよいのですが、𝕏とかの文字をまともに扱えないんです。どうやらtmuxを使わなければ𝕏の表示の問題はなさそうなので、CygwinのシェルからWindowsのVimを起動するというのもありかな?でも、これだとVimを選択してタブを選択という手間がめんどうです。まあ、Emacsでも同じなんだけど。CygwinでGNU Screenという手もあるけど、プレフィックスが柔軟に設定できないみたいなのであまり使いたくないんですよね。WSLからWindowsのVimやNTEmacsという手もあるか。アプリを複数使うと直接指定できて便利なんですよね。そもそもWSLのVimでもいいのか?でもこれはWindowsのクリップボードを使えないのか。 うーん、選択肢が多いわりに利点欠点が様々で頭がこんがらがるな。でも書いたらだいぶスッキリした。とりあえずWSLからVimやWindowsのアプリを起動するやりかたで問題点がないか確認してみるか。 ∨ Source markdown WSLのEmacsの常用はやめました WSLのEmacsは知らない間にタスクバーからアイコンが消えているので常用するのはやめました。 ちょっと前までは本当にクラッシュしていたみたいなのですが、最近は落ちなくなったようで、新しくEmacsを起動すると2つ起動している状態になるようになりました。 なので、新しくEmacsを起動して、すぐに終了させるということを繰り返し